今回も、審査無事通りましたが、審査時間は今回も5時間でした。
無礼な口の聞き方、プレゼンの仕方、アプリ内でのメッセージの見直しを今回したので
引っかかる要素はないはずなんですが、、
注目のアプリ等にノミネートされて審査されてたら良いなぁ、、
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そして、半日でアプリとプレゼン画像を直したアプリ、、
申請してから3時間後に審査されていました。
これは、別のアプリの審査を20時までに済ましていたためで、ついでに審査してもらえた訳です。
緊急性があるとはいえ、、やっつけ仕事は駄目ですね!
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今回も2つ、、目立つところでミスを起こしています。
これらを直すために、適当なタイミングで再リリースをしないといけません。
つくずく1回じゃ決められない男です。
ちなみに、アップルの規約改訂って、3ヶ月? ごとに行われる規約改訂というのは、
詐欺アプリを追い出すための規約改訂でもあります。
申請に通ったアプリを、過去に審査が通ったアプリを今の基準で落とすということはありませんが、、
それが詐欺アプリであろうとも、、
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規約が新しくなると審査が厳しくなり、、アプリの更新が出来なくなるんです。
私が注視している詐欺アプリがあるのですが、
2020年、大規模バージョンアップして帰ってきた、、とあおりで書いているアプリ、、
どうするんですかね? もう1ヶ月すると2021年です。
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追記、ちなみに間違いとは、
改訂履歴に誤字脱字が、、
たかが2行の説明文に、、まあ、末期的です。
もうひとつは、プレゼンで使った強調文字が太すぎてダマになって見えたこと、、
本人的にはやっつけ仕事ではなかったのですが、IPhoneのアプリって2言語限定としても、3機種同時発売をしているようなもの、、
毎回、毎回、作業量が超過気味で手が回らないところが出てくるんです。
パターン化して作業量を減らしてはいますが、、