まあ、私の性格がひねくれているのは、いつもの事です。
これをお願いしたところで、上の人間が模範となるべき人間が堂々と破るんだろうなぁ、、
管総理が緊急事態宣言出したんでしたっけ、、
それを出しつつ、党議拘束で新年会を中止しなきゃ、、
お誕生日会の名目で、同窓会の名目で、、新年会を開くんだろうなぁ、、
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それから幹事側からしてみれば、企画した行事が行われないと余計な残務処理が増えます。
そういう意味で、本人的には必要、、だから宴会を開催するとか、、
訳の分からない論理を繰り広げそうです。
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朝出は残業か？ 早朝、６時に出勤して仕事をしていたら残業になるのか？
仕事をしているのに許可した残業しか認めない、、そういう風潮があります。
そして能力不足だから残業するのだと、、やった事もない仕事に対して上司が判断するとか、、
誰がやっても超過する作業を、個人の能力不足と断罪するとか、、
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屁理屈は幾らでも言えるんです。
上司が、、管理職がそれを実行できるかがが鍵だと思いますがね、私は、、
今まで散々、管理職（管総理、国会議員）が会社のルールを破っているんだから、誰も話を聞かない、、
短時間、、８時間を７時間にしたって短時間です。
短時間の明確な規定は無いんです。
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こうやって屁理屈を書いていますが、難しいことは判っていますよ、、
これが、国策、、数年前からの対応であれば多少なりとも対策出来る案はありますが、、
その場での対策となると、、
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在宅勤務、、時間差出勤、、これらは２０２０年のオリンピックで国民に、企業にお願いする事でしたよね！
１民間企業が、営利団体がタダで動くのか、、
動かないでしょうね！
では、お金になるのなら、、仕事上有利になるのなら、、
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法律で縛って、補助金を出して縛れば、、在宅勤務、時間差出勤とかはある程度は誘導出来たでしょうに、、、
個人は縛れないかも知れませんが、企業は縛れます。
許認可の関係とか、、男女雇用機会均等法みたいに、、
会社の規模に応じて、在宅勤務は全社員の何％いないといけないとか、、
それを達成したら、報奨金が出るとか、、
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オリンピックって、、ボランティア頼みなんですよね！
関連法案、条例を作らず、人の善意でコントロールしようとしていた訳です。
オリンピックを、、
人の善意に依らず、コントロールする法律があったのなら、、