推測から確信に変わりました。

独自規格は売れないと、、

それは実生活ではよく見る事です。

独自規格で売れるのは、売れる条件というのは市場を独占した時、、

大昔のビデオデッキ、、

VHS と ベータ、、画質的にはベータが優れていたと聞いていますが、市場に受け入れられたのはVHS、、、

世代が違えば、論外ですが、次元が違う性能差があれば別ですが、

言われてみれば、綺麗かな? というレベルでは性能なんて評価されません。

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それよりも、普及度です。

普及度が高ければ、量産効果で安く買えます。どこでも買えます。

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アプリの方が順調です。

まあ、昔に比べたらという程度ですが、、変化があります。

そして、アプリ1本を生贄にしている訳です。

そもそも、今は儲ける気はなく、、認知度を上げている状態です。

無料のアプリを際立たせるには、比較対象のアプリを目立たせれば良い訳です。

380円のアプリと無料のアプリ、、

そして性能的に「無料のアプリ」が高いとくれば、、

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皆、無料を選ぶでしょう、、

今回のアプリは出来るだけ、標準的なインターフェイスに合わせた訳です。

IPhoneが優れている点は、操作性が統一されていること、、

それはアップル側が標準的なインターフェイスを一般にも使わせているからですが、、

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私はそういうパーツを使うのが嫌いで、、

独自パーツで組んできたんです。

今回も、独自パーツですが、純正パーツと互換性のあるパーツを作り、、

それをアプリで使っています。

そこら辺が少しずつ評価され始めている、、そう感じます。

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何をすれば評価されるかわかって来ました。

売れるためには、私が妥協すれば良いんです。

プライドなんて捨ててしまえば良いんです。

それで売れることがわかりました。

マネ出来るところはマネをする。

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そして標準アプリの上位互換のアプリを作れば良いだけです。

たったそれだけの事です。

アイディアは、、

私は気付く人間ですし、そういうのを考えるのは得意です。

言葉ではとっさに出て来ませんが、アイディアが出ないかと言うと、、

ある種、無限に生み出せます。

そういうネタ元も持っています。

色彩系、デザイン系は目で再現出来るので、一度見たら自分で再構成、再現出来るので

無限に作ることが出来ます。

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ただ、私にはそれを管理する力がないだけ、、

アプリの中でお客さんが使うインターフェイスを持っていないだけです。

お客さんに選ばせるとなると必然的に選択肢の数が決まって来ます。

私が、その上限を超えてデザイン、配色を用意しても意味が無いからやらないだけ、、

そして疲れるからやらないだけです。

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逆にそれが評価の対象になるのなら、なると分かれば量産は可能、、

そういうネタ元を持っています。

所詮は、人間観察です。

何が好まれ、何を安っぽいと感じるか、、

そんなの見ればわかります。観察すればわかります。

それを言語化して文章に残せば、、それを他分野に置き換えれば、、

幾らでもアイディアは作れます。

大枠はそういう事で、、

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そして、それを真似る参考にする具体的なネタ元を私は持っています。

私は私の売り込み方を知らなかっただけ、、

最近、その売り込み方がわかった、、そんな話です。