私みたいな、弱小の個人、、アプリ開発者がそれを侵害したところで、
影響力が小さいのと、特許を持っている企業が探すことは出来ないと思いますが、、
今日はお出かけの日、、アプリストアで眺めていたんですが、
ことごとく、その機能に対応していません。
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こりゃ、しっかり作り込むとやばい、、なんかそんな感じがします。
そして、カジュアルユーザーなんて、隠しコマンドの存在なんて気付いていない訳です。
暴発の危険性がある機能を付けているのも、、
と思ったんですが、、
特許の有効期限は20年、、
期限切れの一般的に認知されている機能を使っても問題がないかな? と、、
今、迷っています。
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まあ、それを堂々と高原しなければ、説明書に、、その機能があると公言しなければ
良いかな?
思えば、その機能を使った他社製品が安価に買えた訳です。
既に10数年前に、、
それを考えると、ライセンスフリーになっている可能性があります。
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その機能を呼びだす方法は2系統あります。
それ1つがどうも、、特許を回避するためにライバル会社が採用した方法みたいなんです。
発売初期の真似っこの場合は、特許回避策を練らないと駄目ですが、
今は広く知られた技術、知っている人は知っている技術です。
現物と同等の操作性を再現、、それをコンセプトにアプリを開発しているんですが、
その手の本物志向の人を呼び込もうと作り込んでいるのですが、
隠しコマンドとして、登録をしようと思います。
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所詮は携帯です。
携帯なんて代用品です。
その場しのぎの、ただ出来るだけの代物、、
快適とは程遠いもの、、
今回、その劣化版に本物の機能を入れ込もうとしています。
暴発の可能性がありますが、それはそれ、、
一般製品でも、暴発しているんだから、私のアプリで暴発しても
構わないかな?