そんな箇所もあります。
終了処理に入れた命令、、
IPhoneの仕様では、アプリ終了後、最大30秒のロスタイムがあるということですが、
どこまでの処理が、ロスタイムで動いてくれるか、、あやしいものです。
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私は、割り込み処理を主体としたアプリの作り方しか知りません。
一定時間毎に特定の処理を呼び出し、実行しているのですが、、
ロスタイムでは、そこに記述されていることが実行されるのか?
怪しいものです。
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今回の場合は、遅延タイマーを使っているところでミスっていることに気付きました。
プログラムなんて、上から下へ順序よく実行していく訳です。
その際に、条件が合致しない物は実行されません。
今回のミスは、遅延タイマーの動作完了時間が、終了処理に比べ格段に遅く、、
遅延タイマーが有効になる前に全てが終わっていた、、
そういう話です。
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この手の不具合って、まともに動くから探しにくいんです。
最終的には遅延タイマーを無効化しました。
本来、それには意味があることなんですが、
保険という意味で、意味があることなんですが、、
その保険を削って、メッセージを表示することを優先させました。
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お客さんに言わせれば、きちんとデバッグをしておけよ!
という類の箇所なんですが、
使い込まないと分からない箇所というのは、実際にはあるんです。
前回は、、プレゼンそっちのけでリリースを優先しましたが、
今回は比較的余裕があります。
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1枚絵を計6枚、作るくらいの余裕はあります。
その絵は、、既にレイアウトは出来上がっています。
そして、前回の問題点も見えています。
そこまで見えていれば、あとは作るだけです。
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それが評価されるかされないかは、後の話です。
そして、残り2枚、、、
今までは、説明が全部繋がっていることを意識して、画面作りを心がけていましたが、、
場面場面が飛びまくりの、、ハイライトを見せるので良いのではと思うようになりました。
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少し、反応が見えて来たところです。
それは全くマト外れというものでは無く、少なからずも共感してもらえる内容になっています。
とにかく、チャレンジです。
失敗したら失敗した時です。
その失敗を分析、対処してチャレンジし続ければ、
そのうち、自分としての回答、、必勝パーターンが出来上がります。
チャレンジし続ければ、必ず成功する、、そう私は信じています。