今日はお出かけの日です。
９８０円のアプリが２本売れたとはしゃいでいましたが、
海外の反応がイマイチなんです。
その他、アプリの説明文を読み直していたら、酷いこと酷いこと、、
１行２０文字までに抑えなければなりません。
そうしないと文章が折り返してしまいます。
そして、昔のアプリ名も、、
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プライバシーポリシーも読み直してみると、、
不適切な箇所があるんです。
アプリは今のところ失点なしの１００点満点だとしても、
プレゼン画像、説明文はなんとか平均点をクリア、、
でも、それは日本だけの話、、
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海外版は赤点です。
本質的に説明文と、そこに載せている絵が合わないんです。
そして、一番有力な検索キーワードでアプリを探す人にアプリをアピール出来ているかと言うと、、
最悪、アプリ名を変えないといけないんですが、
それとも説明文を、、
でも、その前に出来ることがあります。
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検索キーワードと絵を合わせること、、
屁理屈でま何でも良いから、お客さんが探しているアプリ？
と思わせること、、
お客さんが興味を持ちそうな絵を１枚目に持ってくることで、、
完全無視という状況が避けられるかも、、とプレゼン画像を修正していました。
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出来ることは、今すぐに行う、、これの繰り返しです。
対策を立て、仮説を立て実行、、その繰り返しです。
身の丈に合わない夢は見ない、、
あくまで、現実路線、、
どこまで、自分を客観的に見れるか、、それが重要かなと思います。
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そして、久しぶりに本気を出しました。
手持ちのセンスを全開にしました。
本気は疲れるので、ピンポイントでしかやりません。
えーと、私が正しく判断出来ないのは、自分の服装だけです。
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それ以外に関して言えば、、まあ、素人じゃないレベルだと自負しています。
その中でも、配色バランスと空間バランスが異常で誰にも負ける気がしません。
差し色を決めたんですが、同系色の、、
その配色しかないという色の組み合わせを決めたんです。
同系色っていっても、グラデーションは、、てかっているだけでセンスが良い色とは思えません。
グラデーション処理をするのも面倒ですし、私は色数を絞ったパンチの効いた絵が好みな訳です。
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同系色って、違和感を感じさせない色な訳です。
それなのにパンチを効かせるって、、無茶苦茶、難易度が高いです。
基本、手を抜いたデザインを使っていますが、デフォルメの効いたデザインを使っていますが、、
一瞬本気を出して、品の良さ、センスの良さを演出してみました。
私は基本的に何でも出来るようになりましたが、かわいいもカッコいいも、、
格好いい方が数段得意です。
切れ味の良いデザインで良ければ、そんなの素で出来ます。
矯正してかわいいが出来るようになった人間です。
素の自分を出して良いのなら、、それは簡単なことなんです。
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まあ、経験則ですが、
本人が当たり前、そんなの誰でも出来るでしょっていう物が本当に価値があるもので
誰にも真似出来ないことです。
私は、それを途中で気付いた人間なので、それを自慢しますが、
まず、それを真似ることは不可能です。
練度の高いスキルは、それはどんなタイミングであろうとも答えは１つです。
それが３日後であろうとも、半年後であろうとも変わりません。
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まあ、人間ですから誤差程度の揺らぎはありますが、
その配色バランスには理由があり、空間バランスには理由がある訳です。
空間バランス、、余白を横に作る際、バランスを取る訳ですが、１対１でバランスを取るときもあれば、２対１、３対２でバランスを取るときがあります。
私の場合、基本は線対称でバランスを取るんですが、
条件によってバランスを調整します。
対称になるようにバランスを取るってだけじゃ、私には勝てません。
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今回、隙間を作って差し色を塗った訳です。
適当、いい加減レベルの時間でこれしか無いと素人が決断できるのか？
練度の高いスキルは、、傍目から見ると思いつきで行動している様に見えるんです。
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それは思いつきでは無く、幾つか候補がある中から実験して最終確認をしたもの、、
それを私と同じ時間で素人が出来るかどうか、、
今回は言わば、それが実証された訳です。
センスが良いと、、それでなきゃ９８０円なんてぼったくり価格じゃ売れません。
金を支払っても欲しいと思わせる物が作れるか、、
それが今の自分の自慢かな？
同系統の人間が何人いるか？
同系統の人間には、あるいは負けるかも知れませんが、全く負ける気がしない、、
それが今の自分です。
手持ち時間を全て注ぎ込みセンスに昇華した訳です。
真似出来るならやってみろ、、、そんな感じです。
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真似出来たから、全て極めたと思われるのは甘いです。
１つのアプリ作品に入れるセンスはほんの一握り、、
下手すりゃ、５％にも満たないセンスで見切ったと言われても、、
私の上を行くことは、人生を掛けなきゃ無理、、そう思っています。