現行のまま、進めます。
ここで散々書いている通り、相場なんて関係ないアプリを作っているので、、
それが証明されちゃったので、方針転換する必要が無くなっちゃいました。
本人も驚いています。
昨日の売り上げが196、0円、、
無料を含めたダウンロード数は1桁という散々なものでしたが、
有料のアプリが日本人に2本、、売れてしまいました。
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もともと、理想を言えば、月40万円とか言っていた訳ですが、、
でも、それが実現できると確定申告に行かないといけない訳です。
そして、それは絵空事なんです。
現実を見ると、現実を考えると、馬鹿みたいにダウンロードされていた時期、、
中国人にダウンロードされていた時期を除外すれば、良くて50ダウンロード、、
そのときはコロナ前、そして無料で公開していた時期です。
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今年は、、20以下、、散々なものです。
これを見据えると、、現実的な金額は、、
出来れば確定申告、、行きたくありませんからね!
せこい金額で、、100万、200万越えなら仕方なく、、
仕方なくと口で言いながらニヤけて行きそうですが、、
これが50万円以下だと、、
必要経費で落とせるものも出てくる訳です。
レンタルサーバー代とか、開発機としてのIPhoneとか、、
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屁理屈、いい訳、ダメ元で経費申請して通るものもあるでしょうし、、
経費を抜いたら、控除金額内に収まりますよ! という証明をしにいかないといけない訳です。
それで考えると50万円は、半端な金額です。
そしてそれをバックれることも出来ない訳です。
アップルから源泉徴収されているので、、
私がお金儲けをしていることが明白なんです。
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そうなると、、現実的な目標金額って、、
3万円、、 それがお気楽、極楽な金額な訳ですが、
たった2本、、閑散期に売れた訳です。
売れなくて構わないと思っていたアプリが、その金額で売れちゃったんです。
昨日はある意味、唖然としました少し興奮しました。
不労収入で1960円、これは大きいです。
まともじゃないです。
シーズン価格の最たる物、、ぼったくり価格、、
売れるはずのない金額で売れてしまいました。
ビックリです。
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まあ、損したと思わせない作りにはしていますし、
品質には自信を持っていますが、相場を無視した価格です。
売り切りのアプリでそこまでの強気価格って、、あんま見たことがないです。
売る気がないのに売れてしまったんで、、
値段を変えずに引き続き売ろうと思います。