やっと売り方が分かってきた感じがします。
プロダクトページ閲覧数が上昇傾向にあったのに気付いたのですが、、
アプリの売り上げには直結しませんでした。
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これは、高くて手を出せないんだな? と思い、値段を気持ち下げたら、、
売れました。 1本、、360円のアプリが、、
まあ、出せない金額では無いですね!
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買う対象によって、高くも感じますし、安くも感じます。
それだけのプレミアム感はあります。
自画自賛ではありませんが、
私本人は兎も角として、、アプリは、、
オンリーワン、、それだけです。
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簡単なトリック、仕組みなんですが、、誰もやっていないことを
堂々とやっています。
欲しけりゃ買うしか無いんです。
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今、手掛けているアプリに比べれば、汎用性が低く、
現実の使い道が狭いアプリ、、
用途がはっきりしないアプリなので、
値段を釣り上げることは叶いませんでしたが、
まあ、360円で売れたという実績は上々です。
結果的に、メンテナンスに手が廻らず放置しているアプリ、、
それを無料で放置していたものに、値段を付けたら売れた、、
そんな話です。
これで、合計68ドル、、
税金やら、アップルの手数料やら引かれるので、、
手取りは5000円くらいだと思いますが、、
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まあ、今やっている作業に見合わない些細なお金ですが、、
不労収入で68ドルって、、結構よく無いですか?
色々とアップルの悪口を書きましたが、、
それでも足りないを自覚して、アプリを直しています。
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それは次期バージョンのための作業です。
今の作業とは全く無関係なところで、雑収入が68ドル入ったって、、
疲れが溜まっています。ストレスが溜まっています。
同じことを繰り返してはいませんが、同じようなことを繰り返しています。
数物って、、頭が混乱するんです。 疲れるんです。
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心が折れそうなときに、3ドル収入が入った、、
心の支えになります。 今週いっぱいぐらいなら頑張れそうです。