自分の元ネタの1つがゲームなんですが、

文字入れは大変です。

センスが重要になってきます。

イラストを描けない、描かない身にとってしてみれば、

頼るべきは文字になるわけです。

シューティングゲームなんて、、割り切っていますよね!

B とかSとか、、意味不明のものが画面狭しと対流するカオスな世界です。

でも、フィクションにリアリティを求めても、、

相手もが滞留するのが初心者救済にもなります。

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さて、プロならばセンスが良いのか? 何でも表現出来るのか? と考えると、、

大多数のアプリは、、

意味不明の操作ボタンの下に文字を入れている訳です。

理解してもらえないアイコンは最早、アイコンの意味を為していません。

私には、そういうセンスが無いので初めから文字だけで操作ボタンを作っているんですが、

それでも、そこに入れられる文字はせいぜい3文字、、

英語だと5文字かな?

センスが問われる訳です。

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これが難しいんです。

日本語は漢字という大変便利な文字があるので、3文字あれば、極簡単な機能は表すことが出来ますが、英語は、、

今日は英訳をしています。

そこで、単に英訳しても分からない言葉ってある訳です。

和製英語になっている言葉は、日本では別の意味を持ったりしています。

その和製英語を英訳して意味が通じるのか? 最適な訳なのか? と考えると、、

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取り敢えずブームは続いています。

キャンペーンを開催して、それがどんなにしょぼい人数でもダウンロードがあるんです。

そして、アプリ紹介サイトに掲載され、フェイスブック、ツイッターでも紹介され、、

それが1人2人のダウンロードでも続いています。

海外でもダウンロードされています。

細々と着いている消えそうな火、それを消さない様にスクリーンショットを載せようと準備している訳ですが、

苦労している、、そういう話です。