「美味しさ」と「美味しそうだ」は別物です。

「美味しさ」を論じている人は、食べた人、、

「美味しそうだ」を論じている人はまだ食べていない人

そう考えると、全然、、別物な訳です。

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「イメージ戦略」です。

「美味しそうだ」と思ってくれる人に商品を売りつける訳です。

そこで、美味しさは求められません。

話題性があれば、、それで良い訳です。

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まあ、長く商売をやっていくなら、

美味しいに越したことは無いのですが、、

「期間限定」の商品が美味しいかと言うと、、

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アプリについても、

「見た目」と「便利さ」を天秤に掛ける時があります。

使えないアプリでも、面白そうだ、、と思われればダウンロードされるんです。

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難しそうだ、、と思われたら終わりです。

便利そうだ、、と思われなければ、、

例え、それが便利であっても、、

見た目が悪けりゃ評価されないんです。

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操作が直感的にわかるアプリでないと駄目です。

如何に、システムを単純化出来るか、、

機能的であっても、操作が煩雑、難しいと思われたら終わりなんです。

如何に、機能性を落とさずに、操作を簡略化させるか、

操作ボタンを減らすかが、腕の見せ所です。

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今日は、お出掛けの日、、

その操作画面がいまいちだと思っていたんです。

美しく無いと、、

今まで、それを放置していたのは変わりの方法が思いつかなかったから、

今回のお出掛けで、それを見付けてしまいました。

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お客さんにしてみれば、作り手の都合なんて関係が無い訳です。

簡単で便利な方が良いに決まっています。

お金を貰う人間が努力するのは当たり前です。

実績の無い人間なら尚更、、

どうせ、遅かれ早かれ、その対応をする訳です。

そして、対応が送れれば遅れるほど、

互換性の問題とかややこしい問題が発生します。

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システムを一新して、また見た目を一新したら、、

お客さんから見たら行き当たりばったりに見える訳です。

理想は追い続けるべきです。

少なくとも、お客さんが評価するレベルに達していないアプリは、、

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それがどんなに大変でも、順序立てて確実にやれば二度と同じ作業を繰り返すことはありません。

そう思って、、対応しようと思います。

残念ながら、お客さんに評価されないアプリなので、、

評価する人が居なくなったアプリなので、、