どこまで自分を信じれるかに掛かっています。

一度決めたことは、最後までやり遂げないと、、

完成しません。

完成しないとアプリはリリース出来ないんです。

リリース出来ないと自分の考えが正しいか如何か分かりません。

兎に角、完成させないと、、話が進まないんです。

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作業を続けるうちに、それがつまらなく、当たり前のことに思えてきます。

当たり前のことをやって意味があるのかと、、

当たり前のアプリを作って売れるのかと、、

ここで意味もなく路線変更したら、リリースが更に遅れます。

動き出したら、止めては駄目なんです。

兎に角、前に進まないと、、ゴールには辿り着けません。

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45度までの角度の補正はありです。

これが90度なら、、何処まで作業しても

目的地まで辿り着けません。

前に進めば、少なくとも目的地まで近づけます。

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信じられるだけの根拠が自分の中にあるか?

それが無ければ、3ヶ月、半年、1年、2年のプロジェクトは成功しません。

自分に自信を持っている私でも、流石に3ヶ月は長いです。

場合によっては4ヶ月、5ヶ月補正できません。

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ブレーキのない車に乗っている様なものです。

急カーブは横転する可能性があるため、出来ないんです。

むしろ、旅客機かな?

前にしか進むことしか出来ないんです。

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着陸するまでは、実質、方向性の変更は出来ません。

その考えが間違ってようが、間違っていることを確認するために完成させないと駄目なんです。

アプリの基本構造から変えているので、

新作のアプリを作っている様なものです。

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機能を作るなら作る、作らないなら作らないと決めて

機能を作り込むしかありません。

自分が信じられなくなりつつあります。

自分に自信が持てないんです。

自分が正しいことをしているのか? 売れる商品を作っているのかは、、

アプリをリリースしないと分からないんです。

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細かな調整を行なっています。

そういう細かな調整が作りの良さ、

お客さんのストレス低減に繋がるため、

今出来る最大の配慮をしています。

それがうっかりミスと思ってもらえるか、、

不具合を出したら、お客さんが逃げます。

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その不具合、、

知らないのは自分だけ、というのもあり得るのがこの世界です。

見込みのあるアプリだけが、レビューを投稿してもらえるんです。

高評価をしてもらえるんです。

箸にも棒にも掛からない様なアプリにアドバイスしてくれる人は居ません。

出来る限りの努力をして、可能な限りの配慮をして、、売れるか如何か、、

兎に角、自分を信じないと、アプリは完成しません。