ポピュラスかレミングスかな?

誰かに導かれている感じです。

アプリの最終確認を行っているのですが、不具合が出るは出るは、、

あり得ないようなきっかけで、問題に気が付き対応したのですが、、

今回の場合、動画が取れなかったことが原因でした。

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動画撮影が途中で止まっちゃうんです。

アップルのアプリに怒りを感じながら、

しょうがないから、自分のアプリを直していたのですが、、

そこで不具合が見つかったんです。

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ダイアログを回転させて表示させるはずなのに、回転せずにそのまま表示されてしまう、、

通知の保存が上手くいかないとか、、

我ながら、結構、よく出来た完成したシステムだと思うんですが、

あり得ない状況が、たまたま起こって、、それに振り回されることが多いんです。

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まあ、非現実的でそれが現実、事実だとは思いたく無いのですが、

ここがゲームの中の世界、、やっているゲームがポピュラスやレミングス

の世界の様に感じることがあります。

高速道路で運転中に携帯型のナビが突然壊れたり、

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移設工事で、自分が梱包したはずの機器が動かなかったり、、

この時は、最悪でした、、工場の生産ライン自体が下請け業者の工場に移設されたのですが、

梱包、、封印した筈の機器を私が帰ったあと、、封印を解いて、

勝手に使った挙句、何もこちらに知らせず、そのまま下請け工場で設備の復旧をさせられたんです。

先日まで動いていた機器が動かなくなるんです。

動かなかった理由、出来なかった理由は、、私のせいでしょうか?

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そういう、誰かの悪戯、介入みたいなことが、結構な頻度で起こります。

現場に行くと必ず、何かが起こるんです。

それは注意深ければ回避出来るというレベルを超えたことが度々起こるんです。

途中でリタイアしたとは言え、それでも、そういう外回りのサービスマン、搬入要員

を6、7年やっていたんです。

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大きなトラブルが無く、そして生きて家に帰れたことが不思議です。

まあ、その不始末の対応、代償は誰かが身代わりになっているので、、

そういう意味では、私は会社から評価される人間ではありませんでしたが、、

トラブル体質で周りを巻き込んだ挙句、本人も酷い目に合うのですが、

最後には助かるんです。

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ポピュラスやレミングスは、、ゲームの登場人物に干渉することは出来ません。

でも、環境は変えることが出来ます。

親切心を持って警告を出すことも出来ますし、

悪意を持って最悪に誘導することも出来ます。

何か、誰かに遊ばれているなぁ、という感覚があるんがあるんです。

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何かの掲示があるのですが、

自分の感度が低いので気付かないことが多いと感じています。

そして、それが現実だったら、その現実を受け入れたくは無いのですが、

全ては、今、作っているアプリを完成させるための前振り、、

そう、思う時があります。

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考えすぎかもしれませんが、全てが揃っているんです。

アプリを作る環境も、スキルも、センスも、、

アプリ名も、、これ以上無いという名前が取れました。

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アプリ名は電話番号みたいなものです。

同じ、電話番号は世の中に存在しない様に、同じアプリ名も存在しません。

誰もが欲しい、使いたいというアプリ名を入手して使える訳では無いんです。

そして、気付いたことがあるのですが、自画自賛したアプリ名は、、

照れ臭くて、ださいと気付きました。

名前って、、付けるのが難しいんです。

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何かしら宣伝しないといけません。

その謳い文句が、、「格好良い」とか「使える」とか、、

アプリの評価はお客さんが決めるものなので、、

それを考えずに、名前を付けると、、滑るんです。

難しいんです。 アプリに’名前を付けるのは、、