少なくとも455人が使っていることが確認できました。

大幅な仕様変更、、

それに伴う削除も、、大規模な削除も起きず、、

そして、クレームも、、称賛も起きず、、

評価点数、評価人数も変わりません。

ーーー

リニューアル後も、、評価が変わらない、、

困ったものです。

まあ、休日に使う類のアプリではないので、、

平日の、日常で使うと便利なアプリなので、

少なくとも日本、、正月休みが明けた後、、

どういう評価が出るのかに興味があります。

ーーー

今回は嫌われたって構わないという作り方をしています。

「かわいい」から「カッコいい」にデザインを変更しています。

矯正させられた人間です。

「かわいい」ができる様に矯正された訳ですが、

原点回帰、自分のデザイン、自分の趣味に戻したんです。

ーーー

何をやっても売れないのなら、自分を出し切って、自分の趣味で

自分のセンスで勝負したいと思ったんです。

最近、流行り?のダークモード、、

モノクロの世界、デザインで良いのなら、

必然的にカッコいいデザインにならざるを得ない、デザインで良いのなら、

そんなの、私は初めから、それくらいは出来ます。

ーーー

新しいバージョンにバージョンアップしたユーザーが3日で455人、、

それがものを言わないユーザーで自分の財産です。

そのユーザーが如何に行動をしてくれるか?

それが鍵になります。

論理だった私が納得できる意見は採用しますし、機能を追加します。

ーーー

アプリストアでの検索順位、、

一度、アプリが見つかってしまえば、認識してもらえれば、

お気に入りで共有できます。

検索順位ほどの、差はないんです。

良いものを作れば、それを評価されれば、、

インフルエンサーをどれだけ捕まえるか、どれだけ早く見つけるか、、

ファンを作るか、、

それが鍵です。

ーーー

今回は、制限の中で制限を感じさせない様な作り方をしています。

アプリがしょぼいと思わせる作り方をしていないんです。

基本性能は充分、、それ以上の性能が欲しいのなら、、

そういう作り方をしています。

ーーー

オプションを知らないから幸せな訳です。

オプションがあることを知ったら、、欲しくなる、、

そういうオプションを入れ込んだアプリを作っています。

ーーー

定期的に、ある日、突然ブームになることがあります。

ブームは一瞬、、3日で終わります。

そして、そのブームで獲得したユーザーがすぐに離れる訳です。

それはアプリに欠陥がある、、そういうことです。

ーーー

何が欠陥か、、それは分かりませんが、

それでも、製作者本人が使いにくいと感じたところは欠陥な訳です。

今回は、そういう血管をアプリの制限の中で直したんです。

不要な機能の削除と共に、、

ーーー

サポートが面倒くさいと思える機能は、出来るだけ早く削除した方が

身のためです。

ユーザー数が低迷している時にそれを行えば、、

ものを言うユーザーが、その中にどれだけいるか、、

タイミングを見計らって、それを実行すべきです。

ーーー

一個人が、全てを同時にできる訳がありません。

一度、サポートを外してから、再度、サポートをしてもよい訳です。

半端なものを提供するくらいなら、引っ込めた方がいいんです。

ーーー

売れても売れなくても、アプリはこれで終わりです。

基本機能の拡張性はもう、残されていないんです。

どうせ売れないアプリなら、、

自分の力、センスを信じて、、夢破れたい、、そう思っています。

ーーー

自分を偽って、借り物のセンスを使って、売れない売れないと嘆くよりも、

自分のセンスで戦った方が、

自分に何が足りないか、、が実感できます。

力を出し切って、リリースしたアプリは、、もう如何しようもありません。

何も出来ないからです。

評価待ちです。

出来ることが見つかれば、努力しますが、出来ることが見つからなければ、、

努力しようがありません。

手の打ちようがありません。

まあ、流石に、1ヶ月、、何も反応が無ければ、足りない箇所を探す努力をし始めますが、、

今は、、オプション機能込みのアプリを作っているので、、