思ったより早く、それを勉強して身に付けないといけなくなりました。
今でも、個人的には、標準アプリに近づけたのですが、
それでも、客観的に見て、近づけかたが甘く、、
そこに、設計思想、問題意識、技術力不足が重なって、
標準アプリに慣れきった人には使いにくいアプリになっていたんです。
自分の場合、問題点さえ把握すれば、それは解決したのと同じことです。
基本、諦めないので、それを解決する努力を続ければ解決するんです。
今日は、家に帰ってから、ずっと4、5時間くらいYouTubeを聞いていました。
やはり、頭がパニックになっていたようで、負荷を減らし、
気晴らしとして、ずっと聞いていたらやっと楽になりました。
あまり悠長なことをやっていると、動画が消えてしまうので、
期限的にヤバイものは、病み上がりですが、視聴しないといけませんが、
昨日に比べると、精神的な負荷が低く、どの様なジャンルでも見れるくらいは
心の力は回復しました。
期限、間際なのが6本、、
まあ、3時間弱ですね!
アプリ開発をしなければ、そのくらいの時間は確保出来るので、
1つのアニメが連続で見ることが辛くなったら、別の期限が厳しいものを見る、
そして、また戻る、、
そういうことを繰り返せば、理論値の3時間に近い時間で見ることができます。