古いアプリを何年も掛け、熟成させているんです。
大して意味もなく増やした変数とか、適当に付けた名前、
そして関数に悩ませられています。
そりゃ、一般の人に比べれば、アプリ1本を3ヶ月〜半年で作れる訳ですから、
論理だった思考は持ち合わせているのですが、
取り敢えず、アプリを動かせるだけで、結構いい加減なんです。
そして、将来性、拡張性をアプリに取り込んだら、
それを過剰に取り込みすぎたら、、
アプリ開発者がアプリをコントロール出来なくなるんです。
これが仕事だったら、会社で早くやれと意わけたら、
パニックになる一歩手前のところに居ます。
パニックに成りかけてる理由は、コントロール出来なくなっているから、
作業量が超過しているから、、
そこから抜け出すには、少しずつ、手戻りがない様に確実に負荷を減らしていくことです。
自分は、数でパニックになる傾向があります。
こまかな事でも、数を減らしていけば正常に戻るんです。
まあ、目先のことを確実に後戻りなく、確実にこなす、、
それしか無いんです。
ましてや、1人で開発しています。
誰も助けてはくれません。
自分がやるしか無いんです。
自分でやるしか無いんですが、もう少し先のことまで見越して計画を立てていたら、、
これは、そういう記事です。