急ハンドルを切らない様に気を付けています。

言葉では説明できないことを、説明しなければなりません。

使ってみれば、判ることも、言葉では正確に伝えられません。

でも、伝える努力をしなければ、どういうアプリかお客さんに伝わりません。

伝えられないからと、デザインについて語ったところで、

それは見える訳です。

言わなくても判る事柄を説明したところで、お客さんは納得してもらえるのか、、

今は、そういう事を考えながら、アプリの説明文を書いています。