自分を特別視しているところがありますが、
それは狭い世界の話で、同じ町内では自分に勝てる人間は居ない、
程度の根拠のない自信です。
それが、県内なら、国内なら、全世界なら、、
同じ様な趣味嗜好を持った人間も多数いる訳です。
ガチガチに自分用に作ったアプリでも売れるという事です。
問題は、それを全世界の人間に如何やって見つけて貰えるか? そういう話です。
そして、お客さんにしてみればiPhoneの仕様なんて知っちゃこっちゃ無い訳です。
自分は、自分のアプリをアップルが課した制限のせいで不満を言わず使っている側面がありますが、無意識下ではそういう動きをしていると思いますが、
お客さんには、そんな事は関係ありません。
そういう制限を、それを制限と思わせずに自然なこと当たり前のことと感じさせるのは、
アプリ製作者の腕です。
売れるまで努力する、売れたらもっと売れる様に努力する
それの繰り返しでしか売れないと思いますし、それが出来なきゃ売れないと思います。