自己責任の名の下では何をやっても良いのか?
アップルの方針は、自己責任なんです。
私に出来ることは、1回のアドバイス、、お願いだけ、、
1つのアプリ内で、、「通知の許可」を出せるのは1回だけなんです。
ここで、必要だから、アプリとして動かなくなるから、「通知の許可」をしないで、、
とお願いをしても、平然と無視して、、挙句、不良品として評価点1を付けられました。
お客さんが私を、、私のアプリを嫌う権利があるのと同じで、、
私にも、客を嫌う権利もあるんです。
今回は、時間が経ち過ぎましたので、、レビューに返信はしませんでしたが、、
日本語、、理解できないの? という系のメッセージを書く訳です。
説明が難しかったですか? 的な、、相手を馬鹿にした様な書き方で、、
それも、これも、、大元はアップルが悪いんです。
アップルの自己責任という方針が、、
まあ、今は如何か分かりませんが、
アプリ内で設定を直してくださいというメッセージを出したら、、
アプリを却下されるんです。
お客さんが選んだ選択を尊重しろと、、
だから、せいぜい、アプリの中では、、
あなたの選択のせいでアプリの性能は10%しか出せません。的なことしか書けないんです。