クオリティコントロールが必要だと思いました。

面白くないところから、それでも何か良いところがある筈だと遊んでいるのですが、、

ゲーム自体が破綻していると、、

アイテムでパワーアップ、、

それを行う事で、攻撃力が高くなったり、、そしてゲームによっては、

クリアまでの時間を短くする効果があります。

それって、それを出してしまったら、ゲームの根幹部分、、

ゲーム性を変えてしまう危険性がある訳です。

そして作業ゲー、、アイテムを一切取らず遊んだ場合、

クリアに時間がかかり過ぎてかったるく思う場合があります。


本来は飽きが来る前に先の進展を見せたりして、

変化を付けたりするのですが、、

まあ、他人の成功も失敗も、、それを観察する事で知識となり、知恵となります。

そして、それを自身の作品’に生かせば、

ただの思い付きのレベルが低いだけのものでは無い筈です。

遊んでいても、他を否定しています。

そして、他を褒めています。

何だかんだと、結局、何も変わっていないと思いました。