今は、そういう紛らわしい混在は無くなったんですが、
そのリスト自体を、ただの説明、、設定一覧表と思われる可能性があるんです。
それは>を付けていないから、、
これが付いていると、その行は設定で、その行をタッチすると別ページに飛ぶとユーザに刷り込まれているんです。
UIで「はい」と「いいえ」は左右どちらに置くのが正しいのか問題 – 誰も見ていない時間
これも、、理屈を知らずに真似すると、、酷い目に逢います。
その意味を知らずに対応すると要らぬトラブルに巻き込まれます。
これは人間の行動原理を考えれば、至極、もっともなガイドラインですが、
なぜ、そう決めたのか?
それには理由があるんです。
それが判っていれば、そういう「はい」「いいえ」の実装に悩まなくてすみます。
まず、あなた(アプリ開発者)が何を望んでいるのか? という事です。
その望んでいることを、、右側に配置すれば良いんです。
それだけの事です。
まあ、あと、開発者がそれを望んでいるということを示すために、
右側のボタンに色を付けておけば、完璧です。
それが現時点ではベストの、、今時のUIデザインです。
そして、、立場上、実装しないといけない機能とかがあります。
アプリ開発者としては、それをやって欲しく無いんです。
そういう機能は、、お勧めしない作業だと警告を出した上で、、
左側のボタンにそれを配置しましょう、、それだけの事です。
簡単です。
アプリ開発者は、その行為をやめさせたい訳です。
ですから、アプリ開発者が望む方の選択を、右側に置くんです。
簡単です。