やばい橋を渡っています。

そして、意外なところが間違っていることに気付きました、、

唖然としました。

アメリカのアップルとの契約ですので、契約書は英語です。

そして、去年10月、、銀行法?が変わって、、

口座番号以外に、、契約者の住所を記載しないといけなくなりました。

その住所が間違っていた訳です。

アメリカとの契約です。

住所は当然、ローマ字読みで記載しないといけないのですが、

Gatsu、、こんなように入っていてはいけないところにsが入っていたんです。

ローマ字では、、これは読めません。

でも、これは間違いだと、、今までは認めてくれていたから、、振り込まれていたんです。


ただ、この住所、、

別の書類の住所をコピーしたんです。

税金関係の、、

これは、、リアルな書面でやりとりするもので、、

その書面でのやり取りは、既に終わっていますし、、

その間違った住所でも、、書類は届いた訳です。

ローマ字としておかしいだけで、外人さんなら発音できないつづりではありません。

この程度の間違いなら、、日本の郵便局は優秀なので届いてしまうんです。

これら書類も、、本来は直さないといけないのですが、、

面倒臭い訳です。

私にしても、、おそらくアップルの方にしても、、

だから、指摘された銀行の登録情報だけを直して様子をみるつもりです。