古い人間だと改めて思い知らされました。

今日はお出掛けの日です。

ノート片手に自分のアプリと「にらめっこ」してずっと自問自答していたんですが、、

最近、文字入力やら、スワイプ、ドラッグなんかを使える様になったんですが、、

それだけじゃ足りないことに気付いたんです。

気付けば、終わりです。

その問題解決方法は知っています。

アップルや他の方が実践している方法を再現すれば良いだけですから、、


アップルの用意した機能を使うとアップルに振り回されるので、

必要最低限のものしか使用しません。

つまり、アップルが用意したUIパーツは一切使用しないんです。

今回、、作成していなかったUIパーツが見つかったんです。

スライドスイッチ、、

私が仮実装したスイッチは+とーの単純スイッチで+を1つタッチするごとに

1つ数値が増えるんですが、、

最後の数値に設定するためには、、ボタンを連打しないといけないんです。

こんなシステムは前時代的な考えです。

私の好きなシューティングゲーム、、

1回ボタンを押したらショットが1発出るというシステムは大昔のシステムです。

シューテイングゲームの最盛期には、、半オート連射やオート連射、、

そして貯め撃ちとかのシステムが出ていた訳ですが、