20歳までが可能性を広げる時期です。
それ以降は、社会人になると金銭的、または時間的な問題、
または金銭的、時間的な問題の両方のため、、
可能性を広げることは現実的には不可能でしょう!
運良く、20歳まで、、会社勤めの時代に
自分の出来ること、出来ないこと、好きなこと、嫌いなことがわかると、
自分の得意なこと、苦手なことがわかると
それは自信になり、それが武器になります。
さて、老後、、
リタイアしたあと、、
金銭的、時間的な余裕が出来たとしても、
今度は体力が持ちません。
そして、ここから可能性を広げるのは、夢を広げるのは現実的には無理でしょう!
現役時代に、趣味を作っていなければ、
また、新たに商売を始めようとしても、
素人でも作れるもの、、商品としてのレベルを達していないものを売るのは現実的に不可能です。
そして、手持ちの資産を増やそうと右往左往するのも、、
現実的には、この時期はせいぜい出来ることから、得意なことを見つけ、、
それを伸ばしていくしか選択肢はありません。
つまり、可能性を捨てていく時期です。
苦手なことを人並みに出来る様にする労力があるなら、
得意なことをもっと得意と人に自慢できる様に頑張る方が良いです。
さて、自分、、
まあ、リタイア組で、、
そして、自分の得意なことは興味があることは、10歳の時に見つけている訳です。
そして、会社勤めの際にも、辞めずに続け、、
行くところまで逝っちゃった人間です。
逝っちゃったからといって、セミプロレベルまで達したからと言って、
それでお金を稼げる訳でもありません。
芸術家は、作品を売るか、後進を育てるか、、
その2択しかお金を稼ぐ方法はありません。
つまり、口下手な人間、人付き合いが苦手な人間には作品を売るという選択肢しかないんです。
逝っちゃっている人間は、自分の理想も、
自分の立ち位置も、到達点も理解しています。
何をすれば良いかも理解していて、努力が足りないことも理解しています。
到達点に達するには、他の全てを捨てなければ到達することは出来ず、
その到達点の先を目指すなら人生の全てを賭けないといけません。
それが出来なきゃ、半端者です。
半端者がお金を稼げるかと言うと、、
だから、趣味は趣味と割り切っていた訳ですが、、
今。お金を稼ぐというゲームをしています。
ある時、自覚出来た訳です。 お金を取れるレベルの人間だと、、
「書道の世界」では半端者でも、
この程度のデザインでお金を取れるの? って思う訳です。
そこには当然、思い込みとかがあり、、目に見えない工夫とかがあるはずですが、
自分でもお金を稼げそう、、そう思う世界が、アプリ開発な訳です。
小僧に負けない自信があるのは、、今までの時間と実績です。
だから、20代、30代の小僧に負ける気がありません。
でも、、今更、イラストは書けません。
それを実践する段階で挑戦するタイミングで練習をしたところで、、
それは評価されるレベルには達しておらず、それは自分の武器にはならないんです。
結局、自分の今まで育ててきた価値観、技術で挑戦するしかありませんが、
でも、それで充分なんです。
自分の思考、嗜好、センスが売り物です。
それが定まっていない、実績のない小僧になんか負ける気がしません。
逝っちゃっている人間なので、自分のレベルを把握できます。
それが別分野でも、、見りゃわかる訳です。
評価されているもの、良いものを見りゃ、
評価されていないもの、悪いものを見りゃ、、
そういう観察眼が武器です。
そしてブレない価値観、センスが、、
コンピュータを使えば、センスがあればデザインが出来ます。
そして、別の世界のデザインルールで動きます。
お約束なんて知りません。
そんなの無視して突っ込んできます。
他の方が苦手とする箇所が専門で得意だったりしますから、
あとは最低限の勉強をするだけです。
プログラムテクニックは人並みで構いません。
それが自分の理想を実現出来るものであるのなら、、
だから、自分の興味があるところ、自分が使用する機能しか使い方を知りません。
だから、実践的です。
初めから、必要のないところを無視して勉強をしているんだから、、
これに少しの柔軟性があれば、
営業的センスがあれば、、
それが今までの課題でした。
今は、ライバルというよりも、世間の一般的な常識に目を向けられる様になりました。
他の方が普通にやっていることを普通にできる様にしました。
操作性の問題、、それは世間の常識、、アップルの考え方に従った方が、
お約束に従った方が得なんです。
常識を変える力はありません。 それを理解しないと、、
作りたい商品ではなく、売れる商品を作っています。
自分の出来るから、、売れる商品を選んで作っている訳です。
今までの実績、経験があるから、
その商品は半端じゃありません。
6000人くらいなら世界を動かせます。
既存アプリの実際のユーザー数です。
何度もバージョンアップしたあとのバージョンアップしたユーザー数です。
アプリストアでも、それで喰っていけないまでも、完全に無視はされていないアプリ開発者です。
そこのユーザーを上手く使えば、、今度のアプリは売れます。
プロモーションとして1ヶ月程度は無料期間を設けます。
それが売り方の戦略です。
今、既存アプリを高値で吊っています。
それを欲しいなぁと眺めて、来るお客さんも少ないながらもいます。
そこでもCM効果があります。
まあ、状況によって、既存のアプリを無料にした方があるなら、
それをやりますし、、
色々と効果的な方法があります。
あとはアプリを完成させるだけです。
基本、全て出来ることの組み合わせです。
基礎研究は今日、、終わったので、、あとは面倒なことでも、出来るの組み合わせです。
最短で突っ走るなら、出来るを極めないと、
何故売れないか、、考えないと、、