無駄なことをしなくてもよい様に努力しています。


さっき、自分が愚かだと気付いたんです。

元々のアプリの仕様が15ページある設定リストを切り替えて使う、、

そう考えていたんですが、

なんでもそうですが、同じ様に提示していても、売れる商品と売れない商品がある訳です。

売りたい商品、売れ筋商品などは、別にグループ分けして

「当店のおすすめ」とかの名目で紹介した方が良いんです。


最終的には全設定リストをよく使用する12個に圧縮し、、

これを2ページで表示する様にしたのですが、

今、表示しているページとは別のページは1つしかありません。

だから◀︎ ▶︎という操作スイッチを付けても意味が無いんです。

それは1ボタンで済みます。

今さっき、それに気付いたんです。

スマホは説明書が無くても直感的に使えます。

たまに操作が分からなくてむかつきますが、

それでも、それなりに使えているのは、人間がやりそうな行動を観察して、

それをスマホの操作に取り入れているからです。

それが真に出来の良いアプリであれば、説明書なんて要らないと思っています。