だから、例え一枚でも、、ラーメンにチャーシューを入れるんです。
どんなにしょぼくても、、
基本機能をオプション扱いにしようとしたんです。
セーブ機能、、
今時のゲームは、、ひとりでやるものじゃないですよね?
そのゲームをずっと一人の人間がやり続けるって、、ありえないですよね!
そういう決めつけ、、考え方は、、
それをセーブスロットが1つって、、絞ると、、
それはお客さんのストレスに直結します。
これが、やたらめったらセーブ出来てしまうと、、
それこそ、タダゲーみたいな感じになってしまいます。
お客さんはストレスを感じるから、不便を感じるから、
それを解放してくれる機能を購入する訳です。
アクションゲーム、、先の展開が見たいのに、コンテニューの制限が、、
無料版は3回、、
お金を支払ったら制限を解除、、
そのゲーム自体に魅力があったら、、欲しい機能を売ってくれるのなら、、
それを買ってしまうお客さんもいる訳です。