色々な意味で、収益化が難しく、、
開発費まで回収できるかと考えると、、
だから、次のアプリの、、広告塔になれば良いんです。
そういう位置付けです。
そして、サポートページ、、
見に来てくれる方がいるのですが、、
30分〜1時間いすわっている方が居るんです。
それは嬉しい兆候です。
まあ、本来、、そんなに居てもらっては困るのですが、、
プレゼンが弱すぎて、決断出来ずにいるという事ですから、、
でも、何をやっても駄目という状態からすれば、、
冷やかしでも、サポートページを覗いてくれる方が居るのは嬉しい事です。
ファンレターを貰った気分です。
そこでスイッチが入りました。
スイッチが入るまでに時間が掛かりますが、一度入ってしまえば、、
何時間も、それこそ、休憩なしで集中力が保ちます。
まあ、人間ですから集中力の波がありますが、
訓練された人間、逝っちゃっている人間ですから、訓練された人間の高いレベルで
集中力を保持するんです。
それこそ、時間を忘れるほどに、、