そして、足回りの見直しをしています。
アプリが完成に近づくと、CPU負荷が見逃せない範囲まで上昇しているということが良くあります。
大抵はグラフィックの実装方法の問題だったりするのですが、
今回は、グラフィックを非表示にしても負荷率が低下しません。
それでアプリを見直していると、、
無駄な計算をしている箇所がありましたので、、修正している最中です。
ハードウェアにスマホの情報を問い合わせる時、
結構な時間を待たされます。
そういうハードウェアの情報を画面サイズを何度も何度も、確認を入れていたんです。
具体的な動作は知りませんが、、最悪、その確認している時間、、待たされる訳です。
それならば、アプリの起動時に、その情報を確認して、、変数に代入、、
その変数を参照してシステムが動く、、
そういう風に動かした方が効率が良いんです。
これは、半年、一年前に気付いていたことです。
当時のシステムは、、その様に修正していたんですが、、
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