さて、如何するかと考えたんです。
昨日の知人も、、何をやったら良いのかわからず固まっていましたし、
そんな状況で、、これがベストなんて言えません。
さて、これがパソコンだった場合は、、
上のメニューに頼らなくても、、使用頻度の高い機能は、、
右ボタンのクリックで表示されます。
だから、何が出来るかを示して、手元で操作をすることも可能なんです。
そこから得られることは、、
別に、、同じ機能を持つ操作ボタンは1つでなければならないというルールはありません。
それが私の答えです。
何をするのかは内緒です。
でも、それをやったら、、相当目立つんじゃないかな?
画面の雰囲気が独特になります。
こうやって、バランスを取りながら、試行錯誤してシステムを作り上げます。
周りには、成功しか存在していません。
身の回りのものは、成功したものばかりです。
だから、身の回りのものが成功した理由を考え、自分が利用できるかを考える訳です。
だから、案外、煮詰まって動けなくなってしまっても、、
周りを観察できる感性があれば、、案外、、問題点を回避出来るものです。
さて、自分、、一人で考え、煮詰まる訳です。
そして企業は、チームで考え煮詰まる訳です。
そして答えを出す訳です。
別に、答えを考え出す必要はありません。
先人の知恵を借りれば良いんです。
身の回りのものを見れば、コストや大きさ、、その他もろもろ、、
の理由で制限があり、それを回避したアイデアが詰まっています。
その答えを探す感性があれば、、
無限のアイデアを利用できると言っても過言では無いんです。
私は、そう思っています。
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