お客さんを迷わせない、、
選択肢が多いから迷うんです。
そこで迷うなら、、お客さんが迷う選択を無くせば良いんです。
個人が作るアプリです。
だから、アプリの規模は限られます。
それを理解せず、何でも出来るを目指すと、
お金を取るに値しないものしか作れません。
ならば、1つ以外の全てを捨てて取り組んだ方が成果が出やすい、
そう考えています。
一度に出来ることは1つだけ、、
私自身はそういう人間ですし、それを理解しているはずなのに、
同時進行で器用に作業をこなせる、、こなさなければならない、、
そう考えてしまった訳です。
人は人、自分は自分、、
人間として最低限の礼節を守れば、他人に合わせる必要なんてありません。
その相手がライバル視している相手なら特に、、
相手を出し抜かなければ、先を進めない状況で、、
横並び意識丸出しで、相手の出来る事を真似るって、、
完全に真似たところで、それで評価される訳はありません。
そんな程度では、知名度が高い方が勝ちます。
だから、ライバルが苦手とすること、出来ない事をやらないと、、
ライバルのアプリを改良する気持ちで、足りない機能を付け足す感じで考えます。
自分なら、このアプリを、、どう改良するか?
今まで見てきた蓄えてきた知識から使えるアイデアはないか?
自分には何が出来るのか?
自分の何が評価されたのか?
何をすれば喜ばれるのか? を考えれば、、
答えが見えてきます。
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