こだわっては駄目です。 考えこんだ駄目です。

世の中、理不尽なことがありますし、起こります。

そして、自作アプリの中でも、理不尽なことが起こります。

しょせん、自分たち、外部のアプリ開発者は、、

組み立て屋です。

アップルが用意した、開発ツールを使って、大なり小なりUIパーツを使っているので、、

アプリの中身を全て理解している訳ではありません。

理詰めで、その様に動く様に作成したシステムが動かないということは、

起こり得ることです。


それは勘違いではないか?

間違いでないことを確認したら、深追いしないことです。

犯人を探したところで、凶器を探したところでそれは意味がないことなので、、

iPhone を座標変換してiPad用のデータを作成して表示したところ、、

文字の位置がズレていました。

多少、自分にも心たりがあり、使用する内部ツールの変更とかしてみたのですが、

それで正しい表示に戻るものと、戻らないものがあります。

【sazae3.com を予約する、入手可能か確認してみる。】

そして、それを少し考え、、止めました。

別に、iPhoneと iPadのデータを用意しても良いのです、

何なら、英語版のデータも、、


別にそれらは、、

作成に手間が掛かるものではなく、専用データを作成し、、座標がズレているのなら、、

そこで補正すれば良い訳です。

今は、アプリのまとめに入っている段階です。

その作業も序盤で、、数をこなさなければなりません、、

不具合の原因にこだわったところで、、

アップルが、、その非を認めて、最優先で自分のために直してくれる、、

なんてことはありません。

現実的な対応方法、回避方法があるのなら、それを回避して、先に進むべきです。