一進一退です。

コピー商品を作られたら終わりです。

より安くて、、高性能なものを作られたら、、

でも、そもそも論として、、高性能って何?

それは、、オリジナルにとって、、コスト面でカットした機能だったり、、

思慮が足りず、、そこまで至らなかった考えや、、

アプリの趣旨にあわない危険な機能だったりします。

今回、、私は、、

個人の力量では出来ないことを除外し、、

アプリの将来性を捨て、完成品を作っています。