人間、選択肢があるから、、選べれるのであって、、
そこに選択肢がない状態で、、選ぶ、決断するのは、、まず、無理です。
それよりも、お客さんに選ばせる様にあえて、制限を掛け、、
制限の中で選ばせる方が上手くいきます。
その選ぶ際も、、確認作業が発生しますから、
厳選した、、おすすめ品をお客さんに勧めるべきです。
操作ボタンの数が多くならない様、選択肢が多くならない様、、
気を付けながら作業しています。
だから、汎用性が低く、使いにくい機能は除外しています。
普通の人が便利と思う機能を中心に実装しています。
マニアックに作れば、それは限られた人にしか売れなくなります。
そして、敢えて除外したところで勝負したいのなら、どうぞという感じです。
人間、何をやっても構わない訳ではありません、
危険で踏み込んではいけない箇所も表現の上でもあるわけで、、
私は健全で、誰もが楽しく使えるアプリを作りたいので、
成功を約束されている(と思っている)アプリがリスクを背負って、
危険な表現をサポートする必要はありません。