相手の可能性を潰すべくアプリを開発しています。
自分のアプリより優れたアプリを世の中に出させないための予防策です。
まあ、何だかんだと内なる自分、別人格の覚醒した自分?
未覚醒の自分? が感じている事をメインの自分が自覚しただけの話で、、
手加減するつもりが、本気を出さざるを得なくなった、、そんな感じです。
これが全く現実感のない絵空事であれば無視できるのですが、
それが私のできる事で、得意分野だったりします。
そして、設定ボタンを追加する場所があるとなれば、、対応せざるを得ません。
不具合を見つけた分だけ、完成度が高くなります。
そして、現実に即した操作を試しているので、
そこで問題が発生しています。
過去に対応したはずの問題点も、、システムを改造した際に元に戻ったりしています。
不具合は認識できれば、再現出来れば対応は可能です。
そして、それが避けられない場合は、それを行わない様に対応が可能です。
その不具合を、問題を矛盾を、、事前に知っていれば、、
やるべき課題があるうちは幸せです。
それがなくなってしまった時には、、一切のテコ入れが出来なくなる訳です。
進化しているから、問題が発生している訳で、
理想ばかり高くて、それを具体的に実現する術がなければ、、
ただの理想主義者は、、評論家であり、、
それはアプリ製作者ではありません。
現実に出来る案を追い求めないと、、駄目です。
アプリを完成させたら、自分の勝ちが確定します。
完成させなければ、お金になりません。
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