状況を冷静に観察すると、、
アップルの金儲けを妨害する様なアプリを申請した形になっています。
だから、リリースさせてもらえませんでした。
大人気ない様な怒り方で、反論してきた訳です。
売れようが売れまいが、勝手にすればいい、、
それがアップルの方針、対応な訳です。
プレゼンの仕方が間違っていようが、、
アップルは口出ししません。
本質的に売れようが売れまいが関係ないからです。
たまたま、審査の担当になった方にとっては、、
そのアプリが、売れようが売れなかろうが関係ないからです。
利益は、、アップルのもので、、その方の手柄、利益ではありません。
そう考えると、、目の前の仕事を的確にこなすことが、その方の評価になる訳です。
そういう立場の人間が、、感情剥き出しで却下と宣言する訳です。
それは、そこにお金の匂いがあると思いませんか?
個人の判断を超えた場合、上の人間に相談する訳です。
その上の人間の判断を超えた場合は、、
見逃したら、、責任を取らされる、、
そういう状態に陥った場合、、その危険を感じた場合には、、
周りを、、上の人間を巻き込む訳です。
アップルは、、目の前に立ち塞がる敵を許しません。
例え、、自分の陣営であろうとも、、
これが会社、、営業であれば、、
自分の売り上げを売り上げ順位を脅かす存在を許さない訳です。
例えそれが、、会社全体の利益になろうとも、、
自分が不利益を被るのなら、、邪魔をします。