やっていることは活線作業です。

人間、、光物に弱いです。

動くものに弱いです。

それらを使用すれば、、意識を下に向けられます。

今回の場合は、、説明文を、少し暗い灰色で表示し、、

操作ボタンを、白で表示したんです。

人間、、光物に弱いです。

まず、意識がそこに行き、そして、、

それが何かの説明文を見る訳です。

そうしたら、、画面上部を触られることは無くなります。


まあ、最悪を想定して、、

そこでも操作できる様にしておくのがベストですが、、

そして、、画面下部に操作部があるわかったお客さんに、、

せいぜい、画面中程までしか、視界が、、意識が向かないお客さんに

画面上部のメッセージを読んでもらう方法も、、これを応用すればできます。

自分のアプリの場合、、色調と色数を抑えているので、、

非常に簡単です。

目立つ、明るい色でメッセージを表示すればよい、、

ただ、それだけです。

至極、当たり前のことです。

そういう、至極当たり前のことを、皆が実践しているのか?

それが重要だと認識しているのか?

こういう事は、問題に直面し、悩んで、悩み抜かないと解決しなかったりします。

そして、その解決法が見つかった時、、

自分が常識を知らない、何も判っていない事に気付くでしょう、、

自分の場合、毎日が、毎週がそれの繰り返しです。

だから、同じ様なことを繰り返しているんです。

そうやってアプリを直していると、、使いやすくなっているのを実感できます。

まあ、手間が掛かるのは、、お金儲けだから、、

苦労するのはしょうがないですね!

そして、後で楽をするために頑張ります。