ここは自分の思考を整理する場所として使っているので、、
最近は特に、、重要なことを書いていることが多いです。
結構、本質的なことを、そのまま書いていることが多いです。
視線誘導、、
やっと極めました。
それが真理の一部でも、、それが分かれば、充分です。
人間がパニックになった時、どうゆう風に状況把握するのかが分かったので、
それで充分です。
視線誘導8パターン〜ユーザーが迷わない情報設計の基礎〜|セブンデックス
こんなのも、、本質的には要らないです。
そもそも原理原則が、、8個ある時点で、、副次的なものです。
それが本質では無いんです。
人間は、どういう風に物事を認識、、理解するのか、、
例えば、、写真を手渡された時点で、
そこに写っている人は誰か、、そこが何処なのか、
何を伝えたいのか、何をやっているのかを考える訳です。
人間の反応速度は約0.2秒、、
脳が送った信号が手足、目に届くのが約0.2秒、、
その間は、、その写真を見続ける訳です。
つまり、その時点で、
それが何か?
何を伝えたいかが分かれば、
視線誘導の法則、、
Z型、N型、F型なんて関係ないんです。
地図に丸がうってあれば、、そこを見ます。
教科書も、、マーカーペンが引いてあるところ、
手書きで書き込みされている箇所に目が行くはずです。
状況把握が出来ないから、左上から順に見ていくだけで、、
それ以前に状況が把握できたら、上の方に書かれたメッセージが、、
優先度が高く、下の方が優先度が低いという訳ではありません。