こう考えると案外似ているかも、、

それでもアプリ開発者はアプリ内では万能の存在であり、

時を遡ることも、過去に起こったことを再現できたりします。

昔のことは良くわかりません。

織田信長が本能寺の変で自死したという話と、

生き延びて海外に行ったという話とか、、色々な説が混在していて、

それらの異説も全くもって、デタラメという訳でもなく、

それを主張するだけの根拠がある訳です。

証拠がある訳です。

それは可能性です。 本当である可能性、、

これって、ゲームのシミュレーションゲームの「信長の野望」に似ていませんか?

信長は無数に存在し、ゲーム序盤で死ぬこともあれば、終盤で死ぬこともある訳です。

プレイヤーは史実通りに戦う必要はなく、自由に行動できます。

そうやって、過去の歴史を見ると、この世は仮想現実なんじゃと思えてきますから不思議です。


現代の世界は、神と悪魔が存在した世界、

宇宙人が地球に飛来している世界、超古代文明が栄えていた世界とかが混在している世界、、

それなりの根拠があって、それを完全に嘘とは言えない世界が、

可能性の世界が何重にも重なり合った世界に思えます。

ただ、日本円にしか興味がない神様は、、存在しない、、それだけは断言できますが、、

アドバイスを受け入れた時点で世界は変わります。

だから、予言は当たりません。

それが有名で、信憑性のある予言ほど、

それを実現させないという人間の意志があり、それが回避されます。

元々、アドバイス、予言というのは、言わば警告です。

そのアドバイスを聞き入れなければ、現実化する訳です。

これが、ただ単に人の足を引っ張るだけの誤情報だったりすることもありますから、

それを発言した人の立場、信頼度から信憑性を判断しないといけませんが、、


神様が予言をかなえるという場合もあるでしょう、

ここがアプリの中の世界なら、

ユーザーのレビュー、要望にアプリ側が合わせるということもあります。

アプリ開発者であれば、世界のルールは変え放題です。

ただ、調子に乗りすぎると、過去のバージョンと互換性がなくなり、

最悪、システムがクラッシュするので気を付けないといけませんが、、

まあ、世界の真実を全て知る人間は、存在はいないってことですね!

何が嘘で、何が本当かは誰も知らない世界、、

あらゆる可能性が存在する世界なら、自分の勝てる世界も存在する訳で、

自分にとって、この世は詰将棋の世界かな?

手順を踏んで、確実にそれを熟せば勝てる世界です。

王手まで、行ったのだから、、あと少しです。