そして、伝説は、観測者が居るから語り継がれる訳で、、
解説くんや、驚いてくれる人が周りにいないと話が成立しません。
さて、デスノート、、
夢を叶える道具と見ることが出来ます。
そして、デスノートでも殺せな人がいる、、
それが中盤までの話、、
これを、少女漫画の短期連載、読み切り作品として考えると
魔法で「アイドル」になれる訳です。
誰にも好かれるアイドルに、、
でも、意中の人には好かれない、、気付いてもらえない、、
変身した自分も、ここにいる自分も、、同じ自分なのに、、
謎の美少女アイドルを追っているレポータもいる世界間、、
この構造、、同じに見えませんか、、
片手間に考えただけですので、、
まだ、別の切り口があるかも知れませんが、、
今の自分は、このアイデアしか思い浮かばないなぁ、
これは「デスノート」んパクリとは言われませんが、、
「クリーミーマミ」のパクリと言われてしまいます。
やはり単純な変換では駄目ですね!
「デスノート」をミキサーに掛けて、
1つ1つのアイデアまで分解して、
そして、それを組み立てている訳です。
そこには、アイデアをアイデアと感知する感度があり、、
感度が低いと、必然、、拾ってこれるアイデアも少なくなってしまいます。
そこに、得手不得手、、好きなストーリーラインとかある訳です。
如何やったって、話は劣化します。
アイデアを足さないと、、
2、3作品から、アイデアを持ってきて、、
そのアイデアを持って来たジャンルで、、漫画を書かなければ、、
まあ、パクリとバレることはないでしょうね!
まあ、プライドが許さない自分は、、そこに自分の意見、こだわりを入れるので、
まあ、そういうことをするから評価されないんですが、、