100%の力は使っちゃ駄目です。

私は言わば、金のなる木を作っている訳です。

そこに自分の力を注いでいます。

10000円しかない才能なので、1日10円ずつ使い、、

約1年で3600円使った計算です。

才能を1000%使うというのは、、前日比で10倍頑張る、

努力する、考えるということです。


才能は使い続けると枯渇します。

情報をシャットダウンして自分から才能を引き出し続けると、

才能は枯渇します。

だから、適度に休みつつ、才能を仕入れるんです。

さて、自分、、

観察眼が化け物です。

見れば、大体は理解できます。

ただ、視野が狭く、そして、ずっと使い続けると疲れるので、

使う時は、スタミナが切れないように、熱暴走しないように加減して使います。



観察眼を使い、

良いもの、悪いもの、自分が作ったものを眺めていれば、、

考え続ければ、何が良くて、何が悪いのかが見えてきます。


まあ、お手軽で、最強なスキルです。

必要なスキルは、その場でその気になれば、いくらでも調達可能なスキルです。

まあ、視野が狭いのと感度が低さのせいで、

なかなか、1回では盗めなかったりしますが、、

そして、見て、感じて盗んだものを再現するスキルがあります。

だから、基本的に才能の枯渇なんてありません、、

自分に限っては、、

理屈を知ってしまうと何でも喜劇です。

マンガなんて漫才です。

それが悲劇であろうとも、シリアスであろうとも、ラブコメであろうとも、、

そういう考え方なら、ゲームも漫才ですね!




漫才は前振りがワザとらしいんです。

そして、分かりやすいオチ、、

今から、面白いことをやりますよ、、と説明した上で、、

それを実行する訳です。

さて、マンガ、、ジョジョの奇妙な冒険が分かりやすくて良いですね、、

参考例としては、、主人公たちに、スタンド攻撃する前に、、

言わば試し斬りする訳です。

そして、場合によっては、、犯罪自慢をする訳です。

シューティングゲームにおいても、、理不尽なほど強力な攻撃が来る前には、

何かしらの予兆、予備動作があります。

そういう目で見ると、、ジャンルは違えど、同じルールを使っているんです。


そして、こんなの思いつきです。

何も力を使っていません。

そして使い捨てです。

この程度の気づきは、、

流石に、しゃべる速度で、理論を理屈を再構成なんてできませんが、

思いつきで、書きながらルールを見つけ出すことくらいは出来ます。

普通に、素でこれくらいは出来ます。

自分は、壊れちゃって、逝っちゃってる人間なので、、

まあ、スキルを生み出すスキルを持っているってことですね!

そして、それをコピーし再現する能力もあると、、

でも、その再現したものの出来は、、

まあ、下手くそです。

だから精進しようと努力しています。

今は、それを使って、自分の力を使って、、金儲けできるかどうかのレベルです。

言わば、プロの最下層、、

さて、一般の人が、会社という信用、ブランドを使わず商売できるかと言うと、

大学という信用、ブランドを使わず商売できるかと言うと、、

無理だと思います。

覚悟も能力も足りないかな、、