私にはとても真似できません。
こんなボケは、、
よく、10年後なくなる職業は、、AIに取って変われる職業はという記事を見ていましたが、、
アップルという、、大手がこのザマです。
こんな上司、、AIの上司に仕事の指図なんかされたくありません。
本来、書こうとしたこと、、どうでもよいです、
今更、、
いきなり、かましてくれました、、やる気をそぐ一言です。
予測変換が、この程度の出来って、、
さて、自分がここ数ヶ月で学んだことは、、
視線誘導とかな訳です。
このお陰で、何度システムを作り直したかわかりません。
そのお陰で、まあ、一般常識のある人が常識的な使い方をすれば、
ストレスが掛からない程度のアプリが出来なんですが、、
人間の視野は狭いです。
本当に狭いです。
でも、それで全てを理解できるんです。
身をもって、身に付けた知識ですが、、
人間は3行で状況を把握します。
例えば、小説を読んでいて、、難しい言い回しがあった時、
読めない漢字が出てきたときなど、、
今’、読んでいる行の前後1行をみれば、正解とは言えなくとも、
何となくは、それが何を意味しているか、、理解できます。
やっと陸地が見えた、、、そんな漢字です。
こんな短かな文章でも、漢字が間違いなのは気付きます。
私にしてみたら、何も出いていないとしか言いようが無いです。
えーと、、日本語に精通していなくても、、
「そんな」に続く文字が「漢字」なんてあり得ません。
ここで一番確率が高いのは「感じ」であり、、
それを候補に持ってこれない自体で
何の機械学習もさせて来なかったことが丸わかりです。
レベルが低すぎて’、、話になりません。