規模が大きいアプリなのでデバッグが大変です。
そして、結構、お節介な機能が付いています。
そして、所々に選択をキャンセルできる機能が付いているのですが、
いつもの如く、機能の説明がありません。
サポートする気がない機能を付けて、お客さんを惑わすようなら、
そういう機能はつけない方がマシです。
作り手側も、その機能を付けることで多少なりともシステムが複雑になります。
そして、今はあまり余裕がありません。
昨日で終わらせる作業を日をまたいで行っています。
システム的には全ての機能を付けたので、今は色を作成しがてら、
デバッグを行っている感じです。
ひとつの機能を作る場合、何度も何度もその機能を実行して作り直します。
そして、最終段階ですので、デバッグモードを作り、そこからアクセスするという
方法でシステムを調整していると、
万が一、そういう状態で、世に出回った場合、大変なことになります。
だから、正規の手順でシステムを動かすわけですが、、
面倒臭いとどんどん思うわけです。
意味のない機能とか、、押したボタンを2度押ししてしまいキャンセルされてしまうとか、、
アプリ開発で使用しているMacは10年前のものなので、、
そして、セキュリティソフトがバージョンアップの度に重くなり、、
通常の動作にも影響を与えているんです。
それが2度押し等の症状に現れ、、うっとおしいんです。
そういうストレスを感じるところというのは、
お客さんも感じる箇所です。
だから、時間を掛けて作成した機能でも、そういう機能は削除すべきです。
将来、楽したいのなら今、苦労しても致し方ないです。