こりゃ無理だと、、思いました。

まあ、私がデザインとして使うのなら、、

使えるのですが、、こまかな調整を入れないといけないので、

規則性だけでは、、デザインとして面白味がないデザイン、、

アドリブ感を入れないとデザインにならないデザインは、、

お客さんに一般開放するデザインではないと思いました。

また、機能の実装も、グラフィックと、テキストを同期させることになるので、、

苦手なんです。 

ここら辺のこと、、


まあ、幾つかのアイデアの内、1つ駄目になっただけです。

お手軽アプリに、プロしか使いこなせない機能なんて必要ありません。

自分が得意なことが理解できたのなら、苦手なことも理解できているはずです。

まあ、苦手を苦手のまま放置しておくのも、、それはそれで問題ですが、、

苦手なことを、得意になるまで鍛えるよりも、、

得意なことを伸ばした方が良いです。

身の丈に合わない夢は見ないことです。

そして、自分の出来ることを、可能な限り行うこと、、

それが重要だと思います。