欠陥言語の英語で対応せざるを得なくなりました。

アップルの、、言わば認知バイアスのお陰で、、

そんなの無駄、、必要ないという考え方のお陰で、、

無駄な努力をしないといけないんです。

えーと、、

文字間は、、横方向の文字間は、、、それこそ、、

文字に文字をめり込ませることが出来るのですが、、

縦方向、行間は、、何をやっても無駄なんです。

標準状態が、、最小値で、、近づけることが出来ないんです。

それでも、日本語はまだ、納得できるのですが、、

英語は、、アルファベットは、、デザイナー的には欠陥言語なので、、

まあ、酷いものです。


最小のスペースで最大の効果を追い求める、、

広告、デザイン業界においては、、

アルファベットの、、小文字はクソな訳です。

大昔、、PC9801という国産パソコンが全盛の時、、

漢字を全角、、アルファベットを半角と言いましたが、、

アルファベットなんて、、まともに表示したら、、

横幅1に対し、、縦が3、、必要な、、致命的な欠陥を抱えています。

これが、、アルファベットの大文字だけを使えば、

横幅1に対し、、縦が2で記述することが出来、、、

それに、、行間のスペースを1取れば、、縦が3のスペースで、、

行けるんですが、、

えーと、、私は、、アルファベットを大文字で使って、、

デザインをしたいんですが、、

アルファベットの大文字だけで文字をデザインすると、、

行間が、、物凄い無駄なんです。


デザイナー泣かせのシステムなんです。

その対応、、出来ないことはないのですが、、無駄で、、無駄で、、

改行コードを監視し、、そのコードの箇所で、、

別のテキストとして使用し、、別の座標系で管理するんです。

こんなの、、こんな低レベルの基本的なサービスは、、

本来、アップルのシステム側、、オペレーテンングシステムの仕事の筈なんですが、、

ちなみに低レベルという表現は、システム界隈でいう言葉の意味は、

全然、クリエイティブではない、、あって当然のシステム側が用意する、、

当たり前の機能のことで、、


本来はもっと、、志を高くクリエイティブな仕事をするはずのアプリ開発者が、、

アップルの尻拭いをしないといけないんです。

普通の人が当たり前と思うことが、

標準のシステムでは出来ないんです。

まあ、覚悟を決めました。

6月いっぱいは作業で忙殺されることを、、

それ以外にも、、自分の見込みが甘くて、、

追加せざるを得ない機能が出てきました。

そういう機能が、、あって当たり前の基本機能なので、、

設計改良、機能追加で追加する機能ではないんです。

まあ、泣けてきますが、、やるしかないです。