この機能の前では、、全てが無意味、、
そういう機能を手に入れたんです。
あとは、その機能をもっと目立たせるため、、
より効果的に使える様にするサポート機能を設ける様に動くべきです。
問題は、、フルで機能を使いまくったら、、メモリ使用量が500MB
を超えたこと、、この数値というのは、、
いつ死んでもおかしくないという数値で、、
起動直後で、アプリが落ちてもおかしくないという、、数値です。
これ以上、太れない訳です。
血糖値が危険領域を余裕で突破しています。
そういう状態なので、、必要機能以上は搭載できませんし、
どうしようと、、半日、、悩んだんですが、、
悪さをしている場所が、特定できました。
その機能、、10回が10回、、呼び出さないといけない機能ではなく、、
10回に1回、、呼び出せば良い機能だったので、、
その機能の置き場所を変えた途端に200MB程度まで、、メモリの消費量が落ちました、、
結局のところ、、
自分が習得した技法を、アプリ上で再現したら、、無敵だったというオチで、、
その再現度も、、いまいちなんですが、、
それでも一般の人が、、ほとんどコストなしで使える機能としては、
最強、、 そういう機能です。
手を掛ければ、時間というコストを掛ければ、それ以上のことは出来ますが、、
ストレスなしで、、その機能が、、通常機能感覚で使えるなら、、
勝ったのも同然です。
あと1ヶ月、、モチベーションを維持して、、
コツコツとアプリを作り込んでいけば、、完成です。
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