最悪の事態は回避しました。

どうも、その機能が使い込まれた形跡がなく、

特殊な機能の後に特殊な画面操作を行うと対応できなくて、

半日、、実験して、悩んで、抜け道を探して、、諦めました。

まあ、いいや、、こんな機能を搭載しなくても、、アプリは売れると、、

世の中の商品って、、

根本的なサービスを提供するもの、、以外に、、

仕事の手間を減らすという商品もあるわけです。

例えば、、「洗濯機」とか、、

別に「洗濯機」が無くても、、手洗いで、、洗濯は出来るわけです。


アプリにもその手の、、時短商品というものがあって、、

出来る人間からすれば、そんなのを使わなくても、出来るわけです。

手間とか、時間とかを度外視した場合、、

人間が機能を組み合わせて使用すれば、、出来るという類の機能、、

それに、、無理矢理、、対応する必要も無いなぁと、、

だから、出来ないと判断したから先に進んでいます。

まだ、やらないといけないことがあるから、、

自分の特殊スキルの、、根幹部分は、、観察眼なので、、

目に見えたものを、、再現することが出来ます。

世の中のもの全てを、、自分のものに出来るスキルです。

世の中のデザインを全て、自分のものに出来るスキルです。

デザインでないものも、デザインとして取り込む感性があるから、、

何でもありです。

必要があれば、そこら辺からデザインを拾ってくることが出来ます。


それが何であるか?

如何して、その形なのか? 色なのか?

そう考えると、アイデアが浮かんでくるんです。

なので、見たまま、それを取り入れるのもよし、

自分のアイデアを混ぜ込んで、、新しいアイデアにするも良し、、

でも、まあ、、

所詮、目でコピーするのですから、

取りこぼしとか、勘違いが起こりますが、

まあ、それは、それです。

そのままでも良いですし、、さらに修練を重ねて感度、精度を上げるのも良し、、