最後の最後に気付く訳です。

文字が違っていることに、、

まあ、文法とかは大目に見てもらえるでしょうが、単語が間違っているのは、、

説明文書き上げました。

こういう長文というのは、、その人の持っている熱量に比例します。

それから、体調とかにも、、

まず、、作られたコメント、仕組まれたコメント、、というのは、、


感動にしろ、激怒にせよ、、

それが続いている時間が、、そこで書ける文量が、お客さんの生の声です。

さて、、感動したことって、、どれくらいのことですか?

良くて、2つ、3つではありませんか?

文章を続けるには、それ相応の訓練が必要で、、

複数のテーマを、、

そして、そのテーマから外れたことを1つの文章に入れるのは、、

訓練された人間以外は無理です。