最後の最後に気付く訳です。

人間、、リアルで生活している間に身に付くものですが、、

100点満点賛成、、なんてあり得ない訳です。

良い評価のコメントにも、、

評価と要望(改善点)が書かれており、、

これが書かれていないコメントは、、作られた評価と考え、、信じない方が賢明です。

「おいしい、、けど、、◆◆◆だったら、、」と

世渡り上手な、擦れた人間は予防線を張っているものです。

自身の行動は文章にも現れます。

今時の会社内で、、口頭だけで、、意思疎通している訳はありえません、


さて、こういった文章を、、グーグル翻訳に掛ける訳です。

そして、英訳が出来上がる訳ですが、、

私の場合、、同じことを、、いくつもの例えとして、書き綴る訳です。

グーグル翻訳って、、精度がよくありません。

ただ、使えるだけ、、

それが長く使ってきた経験上、、言える自分の見解です。

回りくどい言い回しの文章は、、大抵間違っています。

それが修正可能なものなら、必要なものなら直しますが、、

直せない場合、必要性が感じられない文章の場合、、

ばっさり、、削除するんですが、、

そこで気付いたんです。

自分が間違っていることに、、

アプリの説明文ですから、アプリ内の機能の紹介があるのは、

当たり前です。

そこで、英訳ミスを見過ごしていたのに気付いたんです。

アプリ、、リリース前の3度目のバージョンアップです。

尊敬されrのも、笑われるのも、、ネット上では、、自分の成果物で評価されます。

自分の意図しないことで笑われるのは、、

まあ、リリース前でよかったです。

恥を晒す前に対応できて、、