二週目突入です。

仕上げたつもりだったんですが、、

3日くらい休んでから、アプリを直すつもりだったのですが、、

結局、1日も休まず、、戻ってきてしまいました。

まあ、危険は犯したくない訳です。

しなくても良い冒険はしません。

権利関係で訴えられる可能性があるなら、、

日本市場を捨てても、、、

だから、次のリリースを急ぐ必要があります。


アップルは、連続で審査はしてくれません。

そんなにやばいアプリなら、、

知名度のない売り出し中のアプリなら、、

一時的に販売停止にする手もあります。

知人にアプリを触ってもらったところ、

操作が分からない箇所があると言われました。

そして、今、、自分が何を修正しているのかが分からないと、、

まあ、アプリ固有の操作方法は覚えてもらわないと、、なんともならないんですが、、

それでも、質問されて、脊髄反射的に、、

言い訳みたいにすぐ、口から言葉が出てくる場合は、、

対処可能な事柄です。

自分が知人に対して説明したことを、アプリ内の説明に加えれば良いだけです。

緊急事態の対応は、即座にできる事だけを行うのが基本です。


24時間か、、48時間、、審査を受け付けないという縛りがあるんです。

経験上、そういう縛りがあります。

なら、24時間で直せること、48時間で直せることを直して、、

再審査に出すべきです。

周りの協力が得られないのに、、急いだってしょうがありません。

少しずつでも確実に不具合を直していくべきです。