1つ直せば、別のところに影響が出て、、
それを直すと、、また影響が出る、、そんな感じです。
売れるアプリを作っているつもりですが、
売れないのが現実です。
これは、、話を単純化すると、
私がお客さんを説得出来なかったということです。
言葉遣いが悪いです。
アプリ全体で、、用語の統一されてるかと言うと、、
英語の場合、、特に怪しい訳です。
Creating an orange
Orange creating
どちらも日本人的には意味が通じる訳ですが、、
グーグル翻訳を使っていると、、
長文の場合、、これらが混在することもあり得る訳です。
そして、、ニュアンスで、、
Editを使うべき、、とかなる訳です。
同音異義語ならぬ、、
ニュアンスの違いによって、、言葉を使い分けるんです。
前に、、別のアプリでこんな言葉で引っかかったことがあります。
Work と Job、、
日本人的には、、どっちも仕事だろう、、的に感じる訳ですが、、
本場の人間にしてみたら、、ネイティブで英語を話す人にしてみたら、、
文法も、ニュアンスも怪しい、、アプリを、、
好き好んで、、ダウンロードするのかと言うと、、
信じるのかというと、、
こういうところに気付いてしまうと、、
まだまだ、完成度が低いアプリです。
2つの使い分けがわからない、、
こういう問題が、、今売り出し中のアプリで発生しています。
この質問を、、面と向かって質問された場合には、、答えられたんですが、
売り切りのアプリの場合、、質問されるような機能は欠陥がある機能な訳です。
私は、それを端的に、、説明する言葉を持っていなかったのですが、、
疲れとか、集中力の低下とか、、投げやりな気持ちとか、、
そこら辺のバランスが、崩れると、、問題を打破する答えが、、突然閃くことがあります。
そして、その閃きによって、、アプリを作り直しになる訳ですが、、
まあ、お金儲けのためです。
それを対応するのは仕方のないことです。
自分が、認められたいのなら、、アプリを売りたいのなら、、
できる範囲内で最大限の努力をすべきだと思っています。