縦画面のゲームが作りたくなって、縦画面のシステムをいじっているのですが、

このシステムも、ものすごく特殊なシステムで、、

基本的なシステムを間借りして、ゲームを作ろうと思います。

さっき仕上げたものが、横画面なのにシステムは縦というもので、

根本の処理がおかしくて、直そうとしたのですが直せませんでした。


今回のベースのシステムは、

画面のどこを触っても、何かしらの動作をするものです。

そして、写真に対応、、

それらは、今回の企画には必要ないのですが、

横画面なのに縦画面というシステムよりは素直なので、

アプリを壊さない様に無駄な機能を省きつつ、

3、4ヶ月前の記憶を蘇らせながらシステムを改造しようと思います。


1から作った方が早い気がするのですが、

でも、新規で作ろうとすると、Swiftuiを使うことになります。

今、一番素直なシステムは、一時休止中のシステムだったりするのですが、

今、実験してみたところ、

画面レイアウトは作り直しになりますが、いけそうな感じです。

それでも、1日くらいは、アプリをクラッシュさせる覚悟で、アプリを

触らないといけませんが、、


必要最低限の実験は済みました。

今期、見たいアニメがあるので、そちらに意識を向けようと思います。

いつまで経っても、定額サービスに入れません。

いつも、何だかんだとアプリを作っています。

毎度毎度、失敗を繰り返し、失敗を理解して今に至ります。

前回の失敗は、アプリの失敗は、、

おいしいりんごの種があるからと、1から作るのかということ、、


出来で勝負するのは、プロで、、

手軽さを求めるのが一般ユーザーだということです。

お手軽にそれなりのものが出来る、、または完成品が販売されている、、

そういう状態で、編集ソフトなんて売れません。

それが私の誤解でした。

そんなの誰でもわかる、、そんな程度のことが、

いざ、始めちゃうと、中に入ってしまうとわからなくなるんです。

いつも、気付くのが遅すぎるんです。

そんなの失敗しなくても気付くだろう、、程度のものでも、

はまってしまう、、今はそんな感じです。


また、それを笑う人間が上手くできるかというと、

私にとっては当たり前のところでつまずいたりします。

私が失敗するのは当然だろうと思う箇所で、、

まあ、結局は誰もが失敗している訳です。

そこの中で、

如何に効率よく、少ないリスクで失敗を重ね、成功というゴールを目指せるか、、

それが、戦いの競争の本質だと思います。